日本の音楽これで委員会が提供するシステムおよびサービスをご利用いただくにあたっては、下記に示す全ての規約に同意の上、ご利用ください。

<演奏曲目入力システム利用規約>
<ユーザ登録サービス利用規約>
<作品ID登録申請サービス利用規約>
<ライブハウス登録申請サービス利用規約>
<ライブハウス情報利用規約>
<個人情報利用規約>

 

<演奏曲目入力システム利用規約>

2014年12月 ■第1条(総則) 本規約は、日本の音楽これで委員会 (以下、当会という)が提供する「全てのサービスおよびシステム(以下、本システムという)」を、利用する一切に適用されます。 ■第2条(目的) 音楽著作の利用者側から、実際に利用された曲目全てを、一般社団法人 日本音楽著作権協会(以下、JASRACという)に報告することが目的である。 ■第3条(演奏曲目入力システム作成の経緯と用途について) 当会が提供する「演奏曲目入力システム」は、第186回国会 内閣委員会 第16号(平成26年4月25日(金曜日))において、民主党の玉木雄一郎議員が伺った以下の内容 引用元:第186回国会 内閣委員会 第16号(平成26年4月25日(金曜日)) http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000218620140425016.htm
---引用開始--- 最後に一点だけ、知的財産のことについて伺いたいと思います。 知的財産も、TPPの交渉の中では重要な要素の一つだと思いますけれども、これか ら、デジタルコンテンツも含めて、アジアにいろいろな曲や、あるいはそういった映像 の文化を広げていくと思うんですけれども、この著作権の保護がどう行われているのか。 端的にお答えいただきたいんですが、例えば作曲をして、歌をつくったときに、その 著作権料は本人に対して適正に分配されているのか。そのことに対して、JASRAC が今、その分配に重要な役割を果たしていると思っているんですけれども、この分配の 仕組み、そしてそれが公平に行われているのかどうか、この点について最後、お伺いし たいと思います。 ---引用終了---
に対して、政府参考人(文化庁長官官房審議官)作花文雄さんから 引用元:第186回国会 内閣委員会 第16号(平成26年4月25日(金曜日)) http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000218620140425016.htm
---引用開始--- ○作花政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、音楽の著作物の利用料徴収につきましては、多くはJASRAC、 日本音楽著作権協会が徴収、分配の業務を日本では担っております。 この徴収の仕方につきましては、使用料規程に基づきまして、使用料を徴収し、利用 区分ごとに集められた楽曲の利用報告に基づき分配しているところでございます。 この分配方法につきましては、放送の大部分、あるいはカラオケなどにおいては、実 際に利用された曲目の全ての報告に基づいて行っておりますけれども、ライブハウス等 の社交場につきましては、実際に利用された曲目全てを報告するということは、利用者 側にとっても大きな負担となるため、全体の利用状況を推定するため、統計学に基づい て、無作為に調査対象店舗を選び出して、直接訪問するなどして、任意の一日に演奏さ れた全ての利用曲目を収集し、いわゆるサンプル調査に基づいて行われている実態がご ざいます。 ---引用終了---
という回答がありました。 音楽著作の利用者側として、本当に「実際に利用された曲目全てを報告するということは、利用者側にとっても大きな負担」なのかどうかということを、今まで検証する機会が無かったため、正しく音楽著作使用料を払いたいと利用者側が考えた場合、利用者側もその負担の度合いについて、当然、確認および検証する必要があると考えるに至りました。 しかし、JASRACが利用者側にとっても大きな負担だと解釈する演奏曲目の報告や検証、確認という作業を、利用者側からJASRACに依頼するということはJASRACにとってもおそらく大きな負担となるため、ここは利用者側で知恵を絞って、JASRACが演奏著作権の管理をしている曲を利用した場合やそうでない場合も含め、JASRACに紙ベースで提出する「社交場利用楽曲報告書」の記入が簡単に出来るシステムを作って書いてみよう! という江川ほーじんさんの提案によって、演奏曲目入力システムは作成され、JASRACに紙ベースで提出する「社交場利用楽曲報告書」の記入をする用途に使われます。 ■第4条(JASRACへの報告義務および責任について) 当会は、第2条にある目的を達成する為に努力を怠りませんが、JASRAC側が当会の保持するデータを「実際に利用された曲目全ての報告もしくはその一部の報告」と、認めるかどうかについては、一切の責任および報告義務を負いません。 ■第5条(JASRACへの報告について) 当会は、「実際に利用された曲目全ての報告」データを保持します。JASRACが「利用者側にとっても大きな負担」であると認識している大変な量のデータを保持し、いつでも報告できる状態で管理しますので、JASRACから依頼があれば、実際に利用された曲目全て、もしくは指定期間中、実際に利用された曲目全てを報告をいたします。 ■第6条(演奏曲目データの取り扱いについて) 当会は、本システムにより蓄積されたデータを、当会が定めた期間により抽出および集計し、そのデータを、利用者および利用場所の特定が不可能な状態で、第三者が閲覧できるインターネット・ウェブページ上や紙面で公開する場合があります。 ■第7条(個人情報の取扱い) 当会は、本システム利用において入力された個人情報については、別途定める「個人情報利用規約」に基づき、適切に取扱うものとします。 ■第8条(禁止事項) 1.本システムを閲覧および利用する者は、次の行為を行わないものとします。 ①他人の財産やプライバシーを故意に侵害する行為 ②有害なコンピュータープログラム等を送信、または書込む行為 ③国内外の他のネットワークを経由して通信を行う場合、経由する国内外のネットワークの規則に反する行為 ④本システムを販売目的で利用する行為 ⑤その他本システムの運営を妨げるような行為 ⑥その他法令に違反し、または違反する恐れのある行為 ⑦その他当会が不適切と判断する行為 2.本システムを閲覧および利用する者が前項の禁止事項に抵触した場合、当会の判断により、閲覧者および利用者に通知することなく、閲覧利用アクセス制限することができるものとします。 ■第9条(サービス内容の変更) 1.当会は、本システム利用者に事前通知することなく本サービスの内容・名称を変更することがあります。 2.前項の変更が行なわれた場合、本規約の変更点については、当会が別途定める場合を除き、本システムのオンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。 ■第10条(本システムの一時的な中断) 1.当会は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、本システム利用者に事前に通知することなく、一時的に本システムを中断することがあります。 ①本システム用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合 ②火災、停電等により本システムの提供ができなくなった場合 ③地震、洪水、隕石の飛来等の天災により本システムの提供ができなくなった場合 ④その他、運用上または技術上の問題で当会が本システムの一時的な中断が必要であると判断した場合 2.当会は、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本システムの提供が遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する本システム利用者および閲覧者または他者が被った損害について、一切責任を負わないものとします。 ■第11条(本システムの提供終了) 1.当会は、オンライン上に事前通知した上で、本システムの提供を終了し、本規約を解除することができます。 2.当会は、前項に基づく本システムの提供終了に関し、一切の責任を負わないものとします。 ■第12条(損害賠償) 本システム利用者や閲覧者が、本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為によって、当会に損害を与えた場合、当会は本システム利用者および閲覧者に対して、当会の被った損害の賠償を請求することができるものとします。 ■第13条(免責) 1.当会は、本システム利用者や閲覧者が本システムの利用および閲覧により被った損害や、本システムを通じて登録、提供された情報が消失した場合においても、一切責任を負わないものとします。 2.本システム利用者および閲覧者は、本システムの利用および閲覧に関して第三者との間で紛争が生じた場合、当該紛争を自らの責任と費用で解決し、当会を免責するものとします。 ■第14条(登録情報等の利用) 本システム利用者から本システムへ登録された情報や本システムおよび当会に寄せられた提案、意見、感想その他の情報は、今後、当会が本システムや各種企画・改善していくうえで参考とさせていただくほか、本システムや当会の宣伝用に利用者が特定されない形で引用することがあります。 ■第15条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。  

<ユーザ登録サービス利用規約>

2014年12月 ■第1条(総則) 1.本規約は、日本の音楽これで委員会 (以下、当会という)が提供する「ユーザ登録サービス」(以下、本サービスという)を、第2条で規定する登録ユーザが利用することについての一切に適用されます。 ■第2条(登録ユーザ) 1.登録ユーザとは、本サービスにおいて、所定の手続に従って登録の申込みを行った「演奏者個人」「演奏団体(バンド)責任者」「ライブハウス責任者」をさします。 2.登録ユーザは、本サービスを無料でご利用できます。 ■第3条(ID(メールアドレス)およびパスワードの管理責任) ID(メールアドレス)およびパスワードは、登録ユーザーの責任において管理され、当会が提供する全てのサービス利用において、マネージャーなど信頼できる者に入力委託した場合においても、ID(メールアドレス)およびパスワードの管理ならびに使用は登録ユーザの責任とし、第三者に貸与することはできません。使用上の過誤、第三者の不正な使用等について、当会は一切その責任を負わないものとします。 ■第4条(登録解除) 1.登録ユーザは、所定の手続に従えば、いつでもユーザ登録を解除できます。 2.登録ユーザーの解除手続きは、登録ユーザーのID(メールアドレス)で使用しているメールアドレスから、メールのタイトルおよび本文に「登録解除」と記入して、下記連絡先メールアドレスに送信してください。合理的な期間でユーザーの登録を解除いたしますので、ユーザー登録の解除後は、ログインが出来なくなります。 日本の音楽これで委員会 連絡先メールアドレス info@onnsa.jp 3.ユーザー登録期間中に、当会が提供する全てのサービスにおいて、登録ユーザーが入力および利用したデータは、登録解除後も保持されます。 4.登録ユーザーが入力および利用したデータを、ユーザーの登録を解除した後に、個人情報と紐付けされたデータを保持されたくない場合は、別途定める「個人情報利用規約」をご参照の上ご連絡いただければ、削除および抹消対応させていただきます。 ■第5条(登録抹消) 次のいずれかに該当する場合、当会は、登録ユーザに事前に通知することなく、ユーザ登録を抹消させていただくことがあります。 ①登録ユーザが実在しないとき ②登録ユーザがユーザ登録にあたり虚偽の事実を申告したとき ③その他、登録ユーザとして不適当と当会が判断したとき ■第6条(権利譲渡の禁止) 登録ユーザは、本サービスを利用する権利を第三者に譲渡することはできないものとします。 ■第7条(個人情報の取扱い) 当会は、登録ユーザの個人情報については、別途定める「個人情報利用規約」に基づき、適切に取扱うものとします。 ■第8条(禁止事項) 1.登録ユーザは、本サービスを利用するにあたり、次の行為を行わないものとします。 ①自らのID(メールアドレス)、パスワードを第三者に公開する行為 ②他人の財産やプライバシーを故意に侵害する行為 ③有害なコンピュータープログラム等を送信、または書込む行為 ④国内外の他のネットワークを経由して通信を行う場合、経由する国内外のネットワークの規則に反する行為 ⑤本サービスを販売目的で利用する行為 ⑥その他本サービスの運営を妨げるような行為 ⑦その他法令に違反し、または違反する恐れのある行為 ⑧その他当会が不適切と判断する行為 2.登録ユーザが前項の禁止事項に抵触した場合、当会の判断により、登録ユーザに事前に通知することなく、ユーザ登録を抹消することができるものとします。 ■第9条(サービス内容の変更) 1.当会は、登録ユーザに事前通知することなく本サービスの内容・名称を変更することがあります。 2.前項の変更が行なわれた場合、本規約の変更点については、当会が別途定める場合を除き、本サービスのオンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。 ■第10条(本サービスの一時的な中断) 1.当会は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、登録ユーザに事前に通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。 ①本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合 ②火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合 ③地震、洪水、隕石の飛来等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合 ④その他、運用上または技術上の問題で当会が本サービスの一時的な中断が必要であると判断した場合 2.当会は、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本サービスの提供が遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する登録ユーザまたは他者が被った損害について、本規約で特に定める場合を除き、一切責任を負わないものとします。 ■第11条(本サービスの提供終了) 1.当会は、オンライン上に事前通知した上で、本サービスの提供を終了し、本規約を解除することができます。 2.当会は、前項に基づく本サービスの提供終了に関し、一切の責任を負わないものとします。 ■第12条(損害賠償) 登録ユーザが、本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為によって、当会に損害を与えた場合、当会は登録ユーザに対して、当会の被った損害の賠償を請求することができるものとします。 ■第13条(免責) 1.当会は、登録ユーザが本サービスの利用により被った損害や、本サービスを通じて登録、提供された情報が消失した場合においても、一切責任を負わないものとします。 2.登録ユーザは、本サービスの利用に関して第三者との間で紛争が生じた場合、当該紛争を自らの責任と費用で解決し、当会を免責するものとします。 ■第14条(登録情報等の利用) 登録ユーザから本サービスへ登録された情報や本サービスおよび当会に寄せられた提案、意見、感想その他の情報は、今後、当会が本サービスや各種企画・改善していくうえで参考とさせていただくほか、本サービスや当会の宣伝用に利用者が特定されない形で引用することがあります。 ■第15条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。  

<作品ID登録申請サービス利用規約>

2014年12月 ■第1条(総則) 本規約は、日本の音楽これで委員会 (以下、当会という)が提供する「作品ID登録申請サービス」(以下、本サービスという)に、第2条で規定する登録申請ユーザおよび、別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザが、作品ID情報を本サービスに申請および入力、利用することについての一切に適用されます。 ■第2条(登録申請ユーザ) 1.登録申請ユーザとは、本サービスにおいて、所定の手続に従って登録の申請を行った方をさします。 2.登録申請ユーザは、本サービスを無料でご利用できます。 ■第3条(作品IDの情報の責任) 申請および登録された作品IDの情報は、既存登録されている作品IDとのデータ重複が無い場合、無条件に登録申請ユーザおよび別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザのみが登録でき、当会は一切登録いたしません。そのため、当会は、作品ID情報についての入力、申請および登録についての責任を一切持ちません。ただし、別途定める<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条(目的)を達成するために、誤った作品IDの情報は、第4条(作品ID情報の取扱いと修正変更責任)によって定める方法で修正されます。 ■第4条(作品ID情報の取扱いと修正変更責任) 当会が、別途定める<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条(目的)のために、作品ID情報に誤りを認めたときは、当会が、作品IDの情報の責任者に事前に通知することなく、作品ID情報の修正および変更をする場合がありますが、作品ID登録情報についての最終責任は、最初に作品IDの情報を入力、申請および登録した責任者にあります。そのため、当会は、修正変更後の作品ID情報についても一切の責任を持ちません。 登録完了後のライブハウスの情報および利用は、別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザおよび、当会が定める者が事実に基づいて修正・変更できるものとし、使用上の過誤、第三者の不正な使用等について、当会は一切その責任を負わないものとします。 ■第5条(作品ID情報の利用) 当会は、作品ID情報について、重複した作品ID情報登録が出来ないよう、機械的に申請および登録除外を行いますが、作品ID情報についての一切の責任を持たないため、利用の範囲は登録申請ユーザおよび別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザが、実際にその作品を利用した際に、作品ID情報の利用をしてください。ただし、別途定める<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条(目的)に沿い、一般社団法人 日本音楽著作権協会(以下、JASRACという)が「社交場利用楽曲報告書」で受け取ることを前提に、作品ID情報を利用することをおすすめ致します。 ■第5条(作品ID情報の登録抹消) 次のいずれかに該当する場合、当会は、登録申請ユーザおよび別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザに事前に通知することなく、作品ID情報の登録を抹消させていただくことがあります。 ①作品が実在しないとき ②その他、作品が不適当と当会が判断したとき ■第6条(禁止事項) 1.登録申請ユーザは本サービスを利用するにあたり、次の行為を行わないものとします。 ①音楽作品以外の作品を申請する行為 ②他人の財産やプライバシーを故意に侵害する行為 ③有害なコンピュータープログラム等を送信、または書込む行為 ④国内外の他のネットワークを経由して通信を行う場合、経由する国内外のネットワークの規則に反する行為 ⑤本サービスを営利目的で利用する行為 ⑥その他当会が提供するシステムおよびサービスの運営を妨げるような行為 ⑦その他法令に違反し、または違反する恐れのある行為 ⑧その他当会が不適切と判断する行為 2.登録申請ユーザが前項の禁止事項に抵触した場合、当会の判断により、登録申請ユーザに事前に通知することなく、作品ID情報の登録を抹消することができるものとします。 ■第7条(サービス内容の変更) 1.当会は、登録申請ユーザに事前通知することなく本サービスの内容・名称を変更することがあります。 2.前項の変更が行なわれた場合、本規約の変更点については、当会が別途定める場合を除き、本サービスのオンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。 ■第8条(本サービスの一時的な中断) 1.当会は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、登録申請ユーザに事前に通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。 ①本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合 ②火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合 ③地震、洪水、隕石の飛来等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合 ④その他、運用上または技術上の問題で当会が本サービスの一時的な中断が必要であると判断した場合 2.当会は、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本サービスの提供が遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する登録ユーザまたは他者が被った損害について、本規約で特に定める場合を除き、一切責任を負わないものとします。 ■第9条(本サービスの提供終了) 1.当会は、オンライン上に事前通知した上で、本サービスの提供を終了し、本規約を解除することができます。 2.当会は、前項に基づく本サービスの提供終了に関し、一切の責任を負わないものとします。 ■第10条(損害賠償) 登録申請ユーザが、本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為によって、当会に損害を与えた場合、当会は登録申請ユーザに対して、当会の被った損害の賠償を請求することができるものとします。 ■第11条(免責) 1.当会は、登録申請ユーザが本サービスの利用により被った損害や、本サービスを通じて登録および管理上の修正、変更後に提供された情報が誤っていた場合、または消失した場合においても、一切責任を負わないものとします。 2.登録申請ユーザは、本サービスの申請および利用に関して、ライブハウスや第三者との間で紛争が生じた場合、当該紛争を自らの責任と費用で解決し、当会を免責するものとします。 ■第12条(登録情報等の利用) 登録申請ユーザから本サービスへ登録された情報や本サービスおよび当会に寄せられた提案、意見、感想その他の情報は、今後、当会が本サービスや各種企画・改善していくうえで参考とさせていただくほか、本サービスや当会の宣伝用に利用者が特定されない形で引用することがあります。 ■第13条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。  

<ライブハウス登録申請サービス利用規約>

2014年12月 ■第1条(総則) 本規約は、日本の音楽これで委員会 (以下、当会という)が提供する「ライブハウス登録申請サービス」(以下、本サービスという)を、第2条で規定する登録申請ユーザおよび、別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザがライブハウス情報を利用することについての一切に適用されます。 ■第2条(登録申請ユーザ) 1.登録申請ユーザとは、本サービスにおいて、所定の手続に従って登録の申請を行った方をさします。 2.登録申請ユーザは、本サービスを無料でご利用できます。 ■第3条(登録申請ユーザーの登録情報管理責任) 登録されたライブハウスの申請情報は、登録申請ユーザの責任としますが、登録申請完了後のライブハウスの情報ならびに使用は、第4条(ライブハウス情報の取扱い)によって定める方法で管理されます。 ■第4条(ライブハウス情報の取扱い) 1.登録完了後のライブハウスの情報および利用は、別途定める「ユーザ登録サービス利用規約」に同意した登録ユーザおよび、当会が定める者が事実に基づいて修正・変更できるものとし、使用上の過誤、第三者の不正な使用等について、当会は一切その責任を負わないものとします。 2.当会は、ライブハウス情報については、別途定める「ライブハウス情報利用規約」に基づき、適切に取扱うものとします。 ■第5条(ライブハウス登録抹消) 次のいずれかに該当する場合、当会は、ライブハウスおよび登録申請ユーザに事前に通知することなく、ライブハウス登録情報を抹消させていただくことがあります。 ①ライブハウスが実在しないとき ②ライブハウス情報が登録申請にあたり虚偽の事実を申請したとき ③その他、ライブハウスとして不適当と当会が判断したとき ■第6条(禁止事項) 1.登録申請ユーザは本サービスを利用するにあたり、次の行為を行わないものとします。 ①ライブハウスの看板およびチラシや、インターネット上で第三者が閲覧可能な状態になっている情報以外の個人情報を申請する行為 ②他人の財産やプライバシーを故意に侵害する行為 ③有害なコンピュータープログラム等を送信、または書込む行為 ④国内外の他のネットワークを経由して通信を行う場合、経由する国内外のネットワークの規則に反する行為 ⑤本サービスを営利目的で利用する行為 ⑥その他本サービスの運営を妨げるような行為 ⑦その他法令に違反し、または違反する恐れのある行為 ⑧その他当会が不適切と判断する行為 2.登録申請ユーザが前項の禁止事項に抵触した場合、当会の判断により、登録申請ユーザに事前に通知することなく、ライブハウス登録を抹消することができるものとします。 ■第7条(サービス内容の変更) 1.当会は、登録申請ユーザに事前通知することなく本サービスの内容・名称を変更することがあります。 2.前項の変更が行なわれた場合、本規約の変更点については、当会が別途定める場合を除き、本サービスのオンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。 ■第8条(本サービスの一時的な中断) 1.当会は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、登録申請ユーザに事前に通知することなく、一時的に本サービスを中断することがあります。 ①本サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合 ②火災、停電等により本サービスの提供ができなくなった場合 ③地震、洪水、隕石の飛来等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合 ④その他、運用上または技術上の問題で当会が本サービスの一時的な中断が必要であると判断した場合 2.当会は、前項各号のいずれか、またはその他の事由により本サービスの提供が遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する登録ユーザまたは他者が被った損害について、本規約で特に定める場合を除き、一切責任を負わないものとします。 ■第9条(本サービスの提供終了) 1.当会は、オンライン上に事前通知した上で、本サービスの提供を終了し、本規約を解除することができます。 2.当会は、前項に基づく本サービスの提供終了に関し、一切の責任を負わないものとします。 ■第10条(損害賠償) 登録申請ユーザが、本規約に違反する行為または不正もしくは違法な行為によって、当会に損害を与えた場合、当会は登録申請ユーザに対して、当会の被った損害の賠償を請求することができるものとします。 ■第11条(免責) 1.当会は、登録申請ユーザが本サービスの利用により被った損害や、本サービスを通じて登録および管理上の修正、変更後に提供された情報が誤っていた場合、または消失した場合においても、一切責任を負わないものとします。 2.登録申請ユーザは、本サービスの申請および利用に関して、ライブハウスや第三者との間で紛争が生じた場合、当該紛争を自らの責任と費用で解決し、当会を免責するものとします。 ■第12条(登録情報等の利用) 登録申請ユーザから本サービスへ登録された情報や本サービスおよび当会に寄せられた提案、意見、感想その他の情報は、今後、当会が本サービスや各種企画・改善していくうえで参考とさせていただくほか、本サービスや当会の宣伝用に利用者が特定されない形で引用することがあります。 ■第13条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。  

<ライブハウス情報利用規約>

2014年12月 ■第1条(利用について) ライブハウス情報は、本サービスの運営を目的とした業務に利用させていただきます。ライブハウスおよび登録ユーザーへの回答や登録内容について不明な点がある場合には、お問い合わせ等にも利用させていただきます。また、各種サービス等の情報をお届けする目的にも利用させていただきます。 ■第2条(禁止事項) 当会が保持するライブハウス情報を販売および営利目的で利用する行為を禁止します。 ■第3条(業務委託と管理について) 当会では、<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条、第5条、第6条、第9条および第14条で示す範囲において、当会の業務委託先にライブハウス情報の取り扱いを委託する場合があります。この場合、業務委託先との間で、ライブハウス情報の保護を義務付けるための契約を締結するとともに、委託したライブハウス情報の管理につき、必要かつ適切な監督を行います。 ■第4条(ライブハウス情報について) ライブハウス経営責任者および所有者からのライブハウス情報に関する開示や訂正については、下記までご連絡下さい。また、ライブハウス情報について、閉店や移転に伴う変更・修正がある場合、別途ご連絡いただくことにより、合理的な期間および範囲で修正および削除対応させていただきますので、下記までご連絡ください。 日本の音楽これで委員会 連絡先メールアドレス info@onnsa.jp ■第5条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。  

<個人情報利用規約>

2014年12月 ■第1条(業務利用について) 当会が提供する全てのシステムおよびサービス(以下、全サービスという)で扱う個人情報は、全サービスの維持・管理・運営業務に利用させていただきます。また、登録ユーザーへの回答や登録内容について不明な点がある場合には、お問い合わせ等にも利用させていただきます。また、各種サービス等の情報をお届けする目的にも利用させていただきます。 ■第2条(一般社団法人 日本音楽著作権協会への報告利用について) 当会が保持する個人情報(登録ユーザー情報)に紐付けされた演奏曲目入力データは、当会が別途定める<演奏曲目入力システム利用規約>で定める目的の範囲において、一般社団法人 日本音楽著作権協会(以下、JASRACという)に報告する場合があります。 ■第3条(個人情報の閲覧について) 当会が保持する個人情報(登録ユーザー情報)は、当会が別途定める<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条(目的)のために登録・管理・使用され、個人情報(登録ユーザー情報)に紐付けされた演奏曲目入力データは、当会の管理者、またはJASRACに報告されたデータの閲覧が可能な者を除き、登録ユーザー以外の第三者には閲覧できません。 ■第4条(個人情報のライブハウスへの開示について) 登録ユーザーの「演奏者個人」や「演奏団体(バンド)責任者」が登録した「演奏曲目入力データ」をライブハウスが必要とする場合は「演奏曲目データ」を入力した「それぞれの登録ユーザー」が出力して開示してください。 ■第5条(個人情報の販売および譲渡について) 当会が保持する個人情報(登録ユーザー情報)はJASRACを除く第三者に販売および譲渡いたしません。 ■第6条(業務委託と管理について) 当会では、<演奏曲目入力システム利用規約>の第2条、第5条、第6条、第9条および第14条で示す範囲において、当会の業務委託先に個人情報の取り扱いを委託する場合があります。この場合、業務委託先との間で、個人情報の保護を義務付けるための契約を締結するとともに、委託した個人情報の管理につき、必要かつ適切な監督を行います。 ■第7条(免責) 登録ユーザーの個人情報の利用に関して、JASRACやライブハウスおよび第三者との間で紛争が生じた場合、当該紛争は当事者の責任と費用で解決し、当会を免責するものとします。 ■第8条(個人情報の取り扱いについて) ユーザー登録の解除後に登録ユーザご本人から個人情報削除および抹消の依頼があった場合、登録ユーザご本人が死亡および普通失踪、危難失踪などの失踪宣言が確定した場合、本人および代理人から別途ご連絡いただくことにより、個人を特定できる名前・住所・連絡先などの個人情報について、合理的な期間および範囲で削除および抹消対応させていただきますので、下記までご連絡ください。 日本の音楽これで委員会 連絡先メールアドレス info@onnsa.jp ■第9条(本規約の拘束力と修正・変更について) 本利用規約の拘束力は、提供者である当会と利用者との信頼関係を元に成り立つものであり、社会情勢および国内外の文化情勢を鑑み、当会から利用者へ通知することなく、本規約の修正および変更を行う場合があります。